- 11月1日(火)
- 東京都に「国分寺市労政会館の今後の活用についての要望書」を提出してきました。
- 11月3日(木・祝)
- 西元町史跡公園にて。武蔵国分寺史跡指定100周年記念 国分寺市姉妹都市・友好都市文化交流イベントがありました。
- 11月4日(金)
- 東戸倉のある店舗の近くに消火器がありました。こんなに高い位置で不安定な感じ。あまり見かけないので思わず、写真撮りました。
- 11月5日(土)
- 10:00~12:00 リオンホールにて。
令和4年度 国分寺市子どもいじめ虐待防止条例 市民講演会
「いきいき子育てのヒント~認知行動療法に基づいた工夫~」
講師 横山 知加さん(国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター外来研究員他)
講演会に参加しました。当日の資料です。絵本を通して親子でこころを育もう、とあります。
私も、子育て中は絵本の読み聞かせはルーチンワークでしたね。
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- 国分寺駅北口広場にて。
農産物作られた「宝船」が展示 されていました。
農地を守ろうと、JAむさし東京国分寺地区青壮年部の皆さんによる作品です。
翌日は即売会があったようです。
- 11月6日(日)
- 東戸倉にある窪東公園のそばの街路樹がこんなことになっていました。
来年の3月まで樹木(桜/ソメイヨシノ)の保存のために、撤去と更新作業が行われるようです。なるほど。
- 11月7日(月)
- 市役所の女子トイレには、人権平和課で発行しているDV防止に係わるパンフレット等が置いてあります。
この日は、様々な相談先をQRコードで読み取ることができ、相談先につながるようになっているカードが置いてありました。
決算特別委員会では「市内公共施設のトイレにDV防止等のパンフレットが配架されているが、水回りなので紙がよれよれになっていることがあるが、QRコードで読み取るチラシやポスターなどあれば、一枚で済むのではないか。」と提案しました。
担当課長からは「検討したい」との答弁だったのでさっそく置いたのかもしれません。他の公共施設のトイレにも置かれているかしら?
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- 市民の方から史跡公園の桜の木が伐採されていて、とてもショックだ。との連絡を受けたので、さっそく現地に行ってみました。
そこには「令和4年度 史跡整備工事について」との説明書きがありました。
ふるさと文化財課にも問い合わせたところ、平成21年度に策定された「史跡武蔵国分寺跡(僧寺地区)に基づき整備しているとのこと。切られた樹木は有効活用できるように工夫したい。との説明でした。
実施計画の写真では、令和7年度までの工事。令和8年~10年までの工事の予定が写真付きで掲載されています。コロナ禍前、今年の8月にも説明会があったとのこと。
- 11月8日(火)
- 以前、本多公民館の敷地内に設置されている消火器がロープの向こうにあるのはまずいでしょ。と問題提起されていました。
課長にも伝えていましたが、その後、確認してみたところ、ロープの手前に移動されていました。
- 11月9日(水)
- 国立市にある「こどもの未来探求学習」。自分のペースで安心してやりたいことができる居場所に行ってみました。
国立では、子どもの居場所をマップにしています。学校に行けない、行きたくない子どもたちの安心の場を支援する取り組みをしています。
- 11月10日(木)
- 10:00~12:00 日野市にて、浅川清流環境組合議会が開催されました。
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午後 国分寺市文化財資料展示室に行ってみました。
市民の方から「車椅子の方は入れなかったようだ。何とかならないの?」との問い合わせがありました。
合理的配慮のために何ができるのかが課題です。せめて「介助します」との張り紙でもあればと思います。
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- 18:30~ リオンホールにて。国分寺市新庁舎件建設市民説明会がありました。
国分寺市新庁舎建設 実施計画の概要の資料です。以前提案した機能分散型のトイレの各階の配置図が掲載されています。明確に「トランスジェンダーへの配慮」との記載があります。写真は新庁舎の模型です。
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- これは令和元年6月に行われた庁議記録の一部です。ここには、東京都受動喫煙防止条例の制定が行われたことを踏まえ、市が管理する施設における受動喫煙防止に関する基本的な考え方が示されています。
施設は第一種施設と第二種とあり、第一種の小中学校や保育園などの教育、福祉機関の施設内は原則全面禁煙で、状況によっては特定屋外喫煙場所の適切な分煙管理も可能としています。
その他の施設は第二種となり、それぞれの施設利用者や周辺住民の声を聴取した上で判断することになっています。
こちらも、本多公民館の喫煙場所についての問い合わせがあったで調べたところ、このような市の考え方が示されていました。
- 11月11日(金)
- 14:30〜16:00 認知症普及啓発講演会に参加しました。
「認知症になってもし見慣れた地域で暮らすために」~認知症の家族者支援を考える~
講師:白梅学園大学 子ども学部 家族・地域支援学科准教授 牛頭(ごとう) 潤子さん
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- 19:00〜 いずみホールにて
渡辺香津美「ギターソロフィンガー・プリンツ」に行ってきました。
- 11月12日(土)
- 令和4年度 学習発表会。
国分寺市立第三小学校の体育館にて。
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- 第三小学校からの呼びかけで「安全対策会議」に参加しました。学校長、PTAの皆さん、地区の見守り活動をしている皆さん。スクールサポーターの方が参加されました。日頃の子どもの見守り、防犯対策でもある「子ども110番」や通学路に関してなど様々なお話がありました。
日頃からこのような顔の見える関係性を作っていくことが大事ですね。
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- 18:00〜 リオンホールにて 。
「子どもアドボケイトって何?~子どもの声 受容と関係性づくり~」中央大学文学部教授 真鍋 倫子さん
- 11月13日(日)
- 13:00〜 恋ヶ窪公民館にて、くぬぎ教室に参加しました。
「WAになっておどろう」を手話で練習しました。
青少年育成中央地区地区委員会のパネルがありました。
- 11月16日(水)
- 本多5丁目にこのようなのぼり旗が!
- 11月14日(月)
- 10:00〜 市役所にて 定例会前事前説明会
- 11月15日(火)
- 10:00〜 リオンホールにて。
第3回 知的障害者のための「親なきあと講座」
「成年後見制度の本当の話~いつから話した方がよいか」
講師:小沢洋一さん(あなたの社会福祉事務所~アゴラへ)
理念は素晴らしいが実際は後見人次第とのこと。最後は人なんだなぁ。でも、判断能力が十分でない方の権利を守る重要な制度です。 - 11月18日(金)
- 南町にある May cafeにて 「こくめし」トマうま豚丼を食べました。11月14日から「こくめし」イベントやってます。
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- 13:30〜 ひかりプラザにて。3R講座の最終日でした。6回の講座で5回出席することができました。
国分寺廃棄物現減量推進委員としての活動はどこまでできるかわかりませんが可能な限り参加していきたいと思います。
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- 18]:00〜 オンラインにて視聴
「性の多様性・男性ジェンダー講座 「男性」は何ができるか」人権平和課・男女平等推進センター主催市民講座
講師:川口遼さん(ジェンダーダイバーシティセンター 特任助教)
男性は「特権と抑制」について考えていくべきとの問題提起がなされる。男性であること自体が「特権」であり、一方での「抑制」についても考えることが重要なのだと述べる。 11月19日は「国際男性デー」でした。
- 11月19日(土)
- 14:00〜16:00 北多摩西教育会館にて。
学習会 戦争体験の継承・平和事業を若い世代にどう広げるか?~自治体職員の取組~
講師:石井孝さん(立川市髙松学習館職員)、加藤友志さん(国分寺市光公民館職員)
立川市では社会教育施設の公民館は廃止され学習館となり、市長部局に位置付けられている。それにより市役所の施設の活用により、庁内にPRすることができた。講座を人事課研修にすることで行政職員と市民が一緒に学ぶ場となった。
国分寺市の加藤さんは、社会教育における人権学習に関して、「体験的」「双方向」「自分で考える」「完結させない」のが特徴。「正解」を教えてくれる講演会などの「啓発事業」とは異なると述べる。 - – – – – –
- くにたち・こくぶんじ 市民プラザに立ち寄ってきました。
この場所には「くにたち男女共同参画ステーションパラソル」があります。
- 11月20日(日)
- 13:00~ リオンホールにて。KIA国際交流フェスタがありました。
市内には、65カ国 2000人以上の外国人の方が在住しています。フェスタでは日本語スピーチ、合唱ミニコンサート、中国の「変面」ショーやメキシカンダンスなど盛りだくさんでした。出演者の皆さんんの写真です。
私自身、国際協会の会員なのですが、実際の活動には参加できません。でも、このようなイベントには楽しく参加しています。
- 11月21日(月)
- KIAおしゃべりの会(ひかりプラザにて)
国際協会の主催で会員の皆さんと楽しく子育てのことなどおしゃべりする会です。 - 11月22日(火)
- 6丁目厚生会 環境くらぶ定例会
- 11月23日(水)
- 13:00~ いずみホールにて。
国分寺市民生委員・児童委員会協議会合唱団 ル・リヤン 創立10周年チャリテイコンサート ~人から人へ そして未来へ~「絆」
- 11月26日(土)
- 第7回 国分寺史跡駅伝
開始から7回目になったんだなぁと改めて思いました。
知り合いが参加するというので行ってみました。コロナ感染拡大の心配もあり、大体的な宣伝はしなかったと聞いていましたが…観客は少なかったです。
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- ぶんぶんウオーク
東京経済大学生のブースに立ち寄ってみました。学生の皆さんと一緒に。
国分寺市のブルーベリーを使った「ぶんぶんキャラベリー」は東経大の小木ゼミナールの皆さんのアイディアから生まれました。
◆小木ゼミナール&お菓子メーカーの鈴木栄光堂&JA東京むさし との産学連携×地産地消プロジェクトで3つの特徴があります。
・こくぶんじ産のブルーベル―のみを使用
・2種類(ブルーベル―とヨーグルト味)のキャラメル
・持ち手つきのパッケージに入っている。
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- ぶんぶんウオークではこんな場所発見。車が通るには狭い!土地所有者が不明!?
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- 14:00~16:00
「国分寺市すべての人を大切にするまち宣言」制定記念行事がいずみホールにてありました。
姉妹都市佐渡市出身の曽我ひとみさんから「拉致問題を考える~この20年を振り返って思うこと」と題して、ご自身とお母様との思い出を語ってくださいました。
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- 知り合いの自宅の軒先で販売していました。
「バングラデシュに孤児院を」の運動に協力する意味もあり、こんな素敵な刺繍のある小物入れを購入しました。
- 11月28日(月)
- 毎年、国分寺市内で運営している指定管理者の指定管理評価結果が公表されます。サービスの質に対する評価では、接遇、担当職員のマナー、服装までチェックされるのです。委託事業者には厳しいのだから、行政内部の職員は当然それ以上の接遇、市民対応をしていただきたいものです。
このページには、職員の窓口対応についてとあり、現在継続中の案件でした。窓口での信じがたい対応が書かれており、ビックリでした。
- 11月29日(火)
- 一般質問の様子。今回通告した内容です。