政策

今もこれからも、命、人が大切にされるまちを目指して

現場や当事者の視点を大事にし、命、ジェンダー平等、子ども、性的マイノリテイなど人権尊重を基本とする政策にさらに推進します。
また、税金の使途チェック、行政評価制度によるPDCAマネジメントの推進や行政内部の改善により良質な市民サービスの提供についても取り組みます。

応援します!生きる力

暮らしを支えることは、生きることを支えることです。多種多様な地域資源や人材により、生きるための支援(セイフテイネット)をさらに進めます。

ジェンダー平等政策のさらなる推進

多世代、多国籍、障がいのあるなしに関わらず多様性を力にしたまちづくりを進めます。

ごみ減量、地球温暖化対策を進めます。

農福連携、緑の保全により地域コミュニテイのあるまちづくりを

子どもたちのSOSを受け止め、意見表明ができる環境づくり

正します!税の使い方

市民参加、情報公開は市政運営の基本です。税金の使い方がわかるよう行政情報の積極的公開・評価・改善を進めます。

国分寺市自治基本条例を基本としたまちづくりを

PDCAサイクルの視点で市政をチェックします。

情報公開・説明責任・財政民主主義で市民が納得できる税金の使い方の推進

今ある地域資源を大切にしたまちづくりを進めます。

民間委託だけの行政改革ではなく、行政内部の改善、改革を

地道に取り組んだ27年間の活動

皆川りうこ演説風景
これまでの活動では、生きる力を応援するために、こころの健康についてを重要なテーマの一つとし、ジェンダー、子どもの虐待、DV、各種ハラスメント、自殺など現代社会が抱える問題の対応策について積極的に取り組んで来ました。
また、事務事業評価シート等の公開により税金の使われ方を明らかにしてきました。PDCA(計画・実行・評価・改善)の取り組みにより、事務の効率化を図り、生み出された税金は福祉、子ども、障がい者など社会的に弱い立場にいる人への政策に有効に使われるべきです。
生きるためのさまざまな取り組みをこれまで以上に進める決意です。

【実績】地道に取り組んだ27年

【意識】心理学を学ぶために大学に編入、53歳で卒業。多様な視点と目線

【気質】東北人の粘りと忍耐強さ

【信条】しがらみのない自由な立場での発想・感覚を大事に活動していきます