会派「立憲・市民フォーラム」の皆さんと予算要望提出 2025年10月22日(水)
1)重点要望
- 市民との対話を重視する姿勢での市政経営に努めて頂きたい
- 各分野(福祉、保育、障害者、学校等)での人材不足の実態把握と解消策への取組
- スポーツ施設の充実に向けた検討の加速化
- 「ボール遊びのできる公園」の増設
- 学校給食代替費補助金の不登校児童・生徒への対象拡大
2)教育・子育て
- 保育所の待機児童解消、一時保育等の在宅育児支援の拡充
- 「小1のカベ」解消に向けた取組
- インクルーシブ教育を視野に入れた特別支援学級の更なる拡充
- 自閉症、情緒障害特別支援学級の増設に向けた検討の推進
- 不登校児童・生徒への支援拡充(SSWの常勤化、教育相談専門員の定着、多様な居場所の確保)
- 「東京都フリースクール等利用者支援事業助成金」の制度に加えて、市独自の上乗せ助成及び交通費助成の検討
- 猛暑で外遊びできない子ども達の居場所づくりに向けた、夏季休業中の学校開放
- 産後ケア事業の一つであるショートステイの受入れ施設拡大
- 周産期妊婦や産後女性の自殺リスクが高いことが指摘されていることから、ハイリスクと思われる対象者へは伴走支援の視点でケアを行って頂きたい
3)福祉・健康
- おたふくかぜワクチン接種費用助成の導入
- 学齢期における生活習慣病予防検診の回数拡大
- 包括的性教育の学校教育にとどまらない分野での推進・啓発
- 東京都実施「子供食堂推進事業」を活用した市独自の地域食堂支援制度を創設し、継続性のサポートを
- 自殺対策として、民間との「連携自治体事業」の協定締結を
- 認知症対策(当事者の声が反映される施策等のさらなる推進、オレンジカフェの利用拡大、増設に向けた取組)
- 2025年度に設置予定の「障害者差別解消地域支援協議会」が差別解消(合理的配慮)に向け機能を発揮するよう制度設計を進めて頂きたい
- 個別避難計画を介護や障がい者支援の現場とも情報共有しながら、段階的、計画的に策定を進めて頂きたい
- 障がい者(児)の移動支援の拡充(身体介護の有無による報酬体系の検討)
- 障がい者(児)の相談支援専門員確保とセルフプラン解消等を目指した事業充実
- 居住支援協議会設置に向けた検討
- 障害者センター大規模改修による利用者や業務への影響を最小限にすべく、スケジュール等の局面に応じた説明を関係者に行って頂きたい
4)環境
- 野焼き対策も兼ねて、農業残渣の処分費用助成の導入
- PFAS対策の推進(血液検査補助、浄水器購入者への補助)
新たな情報にも注視し、市民の不安を解消するための自治体連携の継続、国や都への対応策についても引き続き求めて頂きたい - 国3.4.12号線の街路樹については、市民の声を聞きながら、樹冠被覆率の研究を進め、地球温暖化対策としての側面でも検討して頂きたい
5)公共交通・まちづくり
- 国分寺陸橋高架下の具体的な活用プランを都に提示し、協議を行って頂きたい
- 夏季における西国分寺駅から市役所までの往復シャトルバスの運行
- 西町1丁目付近の戸倉通りの安全対策、警察との協議
- ぶんバスの運転士確保に向けて「市報」に募集記事を定期的に掲載し、バス運行事業者の人員確保を支援頂きたい
6)地域振興
- これまでの地域商品券事業等のデータ分析を詳細に行い、次の施策では地域差が少なくなるような工夫、柔軟な検討を行って頂きたい
- 公共調達条例の適用職種の拡大、これまでの総括を踏まえた見直しを行い、賃上げにつなげて頂きたい
7)防災・防犯
- トイレトレーラー/トラック、障がい者向けのモバイルトイレの導入
- 各所に設置してある防犯カメラの維持管理を適切に行うとともに、増設に際しては近隣等への丁寧な対応を行って頂きたい
8)行政改革・その他
- 電子図書館の拡充、各図書館の蔵書の充実
- 新武道館への武道用マットの設置と格納場所の確保
- リオン、丸井、日立等の市内民間事業所の研修にも市職員が参加できる仕組みの構築
- ジェンダー平等・男女平等推進の取組強化(育休や介護休暇等のより取得しやすい職場環境整備)
- 市民プールの今後についての方針を財政的な側面も含め、可及的速やかに示すとともに具体化に際しては市民参加での検討を行って頂きたい
- 三鷹市、小金井市、羽村市等で行われているような、デジタル平和資料館の開設を検討して頂きたい(語り部の方の動画、ピースメッセンジャーの皆さんの作文、市民から寄せられた戦時中の遺品等の写真やパネルのデータ化等)
- 増加する外国人の現状を踏まえ、国際協会の体制強化支援を行って頂きたい
