*子ども、障害者、高齢者にやさしい社会を目指します*市民目線のPDCAで、市の経営改革を進めます*
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第1回定例会(2017年2月17日〜3月21日)

平成29年度 賛成多数により予算可決

一般会計495億8,810万6千円、特別会計7会計483万9,268万6千円、全会計979億8,079万2千円と過去最大規模のH29年度予算が提案されました。最大規模となった要因として、H29年度に完成予定の国分寺駅再開発ビルの保留床処分に伴う歳入135億円が計上されたためです。

今回の予算では、庁舎基金への積み増しを21億円行ったことにより、現在40億超となりました(庁舎建設費約50億円)。財政調整基金は約42億円、公共施設整備基金に約8億円と基金への積み増しが大幅になされました。下水道会計含め公債費の償還も進んでいます。このように、井澤市長就任以降、減少した基金を大幅に積み増しする等、財政基盤を確立する取り組みや、保育所の拡充など評価できる点も多くあります。
一方、施政方針における会派の代表質問(伊達淳一郎議員)を通して、介護予防、日常生活支援総合事業について全く触れていない。障害者への政治参加の面で積極的姿勢が見られない。職員の働き方改革、女性職員の活躍について、具体策が見えないのは残念な点です。また、「情報共有、情報公開の姿勢」は大事と述べるものの、一部異なる実態も否定できません。
予算特別委員会では多岐にわたる質疑を行いました。妊娠から、出産等一連の子育て環境の充実策や人権・男女平等・平和・多文化共生社会の実現と示されていることは評価できるとし、総合的な観点から予算は賛成しました。

議案第24号 公民館使用条例

反対討論の一部
責任の明確化を図るとして改正条例が提案されました。しかし、公民館の在り様がなし崩しに変るのではないかとの懸念があることから、以下の理由により皆川りうこは、本改正条例に反対しました。
  1. 公民館は「社会教育法」に基づき設置されている。改正議案は、使用に関しての責任者を「教育委員会」、使用料は「教育長」と改め、基づく法律は「地方行政の組織及び運営に関する法律」と説明。条例の上位 法が2本となり分かりづらい。社会教育法5条(地方公共団体の任務)を基に責任の明確化が図るべき。
  2. これまでの「許可」から「承認」と変更されたが、そん理由が明確でない。
  3. 公民館5館のサポート会議メンバーの皆さんへの事前の説明が不十分だった実態がある。
    (資料も提出されなかった。ある公民館館長は、電話により説明したとのこと)

予算特別委員会 ※一部抜粋

3月6日より15日までの8日間

人事、行政管理

皆川りうこ

定年退職者の再任用にあたり、採用計画等、任用する際の仕組みをつくれ。H25年にも大阪府守山市(採用計画、任用委員会がある)を例に提案している。

職員課長
選考要領に基づいて運用している。

皆川りうこ

人件費の中に臨時職員が含まれない。今や、嘱託職員もそうだが、臨時職員無しでは行政は成り立たない。臨時職員については人件費として計上されず物件費だが、予算審査の資料において人件費とわかるような資料の作成を。

財政課長
政策部と協議の上、考える。


高齢者福祉、認知症対策

皆川りうこ

昨年、市の委託事業、「認知症カフェ」がopenした。一方、20年以上前からいずみプラザで市民による、「認知症高齢者を支える会」が開かれている。昨今では、夫が妻を、息子が母親を介護するケースも多くなり男性の介護者も話せる貴重な場だ。このような自主的な活動は重要で市として場所も含めて支援して行くように。

高齢者相談室長
「きさらぎ会」のことだ。今後とも支援していく方向だ。


市民の方から、アンケートに異議あり!

一般会計の民生費において、市の介護保険、高齢者福祉計画の見直しに際して、市民へのアンケートの取り方について質問しました。個人情報に関わる設問が多く、しかも住所や名前の記名欄があります。行政機関はデータをどのように活用するのか多くの懸念、心配は残るばかりです。この時点では、国の基準に沿う必要があり、殆ど市の裁量が無いかの答弁で終りました。
後日、介護保険特別会計において他の議員よりアンケートに関して質問があり、提出されない場合、督促通知が届く、民生委員が訪問して催促する等、回収方法に関しては脅しではないかと指摘され改善が必要との答弁がありました。
アンケートのように行政からの依頼であっても、疑問は疑問と声を上げることが大事です。

ごみ減量 生ごみ対策

皆川りうこ

現在、生ごみから作られる堆肥については市民一人当たり約5キロを無料で配布しています。今回求めた資料でその経費は1キロ約194円(5kで約1000円)となります。昨年も同様の質問をしてますが、果して無料で良いのか?例えば、堆肥の代金を寄付金として負担してもらう等考えてはいかがか?

ごみ減量推進課長
法的根拠など含め検討する。


公民館50周年の報告、資料集はどこに?

皆川りうこ

一昨年作成された資料集は、図書館、公運審の方など配架・配布されているが、情報オープナーには置かれていない。議会の図書室には、最近配架された。残部は?広く市民に知らせていないのか?

公民課長
配布し終わり残部は無い。今月中にHPにして見られるようにする予定。


子育て支援拠点、いずみプラザの活用を

皆川りうこ

(昨年の第4回定例会の一般質問にて提案)約12畳のいずみプラザの和室を子育て支援の中央拠点として活用できるように条例の見なおし等、取り組みを進めよ。

市長
課題として受け止める。

※年間約60日の利用実態である施設内の調理室の有効活用についても合わせて提案しました。 (例:地域の一人暮らしの高齢者への食事作り。乳幼児の離乳食のための料理教室等に活用可能)


男女平等推進行動計画

皆川りうこ

行動計画に位置づけがあるが、ハラスメントを示すガイドライン(差別用語等)を作成せよ。

文化と人権課長
29年度は取り組む予定だ。


土地活用

皆川りうこ

新町樹林地は、障害者就労支援事業B型として利用されているが、一部普通財産の今後の活用について市の考え方は?

政策経営課長
行政財財産として活用できるように進めていく。具体的なところはこれから。


国際化推進施策

国際協会の活動は、DV等困難事例への支援活動もあり、コミュニテイ施策というより人権施策ともいえる。勤務実態からして4日から5日分の人件費補助金アップは当然。外国人支援は多くのボランテイアの皆さんが関わっている。国際化社会に向けて今後も重要な施策の一つとして取り組んでいくべき。

■活動メモ

今年も4月1日より一部組織改正。事務の引継ぎは大丈夫?人材(財)育成は?ハラスメントの実態は?形だけの市民参加と情報公開?「強気を助け、弱気を挫く」(!?)の市政にならないよう、市のチェック機関として、議会の機能を発揮することがますます重要です。

活動レポート
 ・東日本大震災 被災地訪問
お金について報告します
 ・政務調査費収支報告

活動日誌

2017年
1月
7日出初式(1中)
9日成人式
11日フェミ議パワーアップ集中講座
12日「パートナーは変われるか」吉祥真佐緒さん
14日「子どもたちの心の声を聴く」高橋亜美さん(ゆずりは所長)
21日(1)外国にルーツのある児童・生徒の日本語サポーター養成講座 (2)「発達障害のある子どもの育ちを理解する」菊池祐子さん
22日障害者と高齢者のためのコミュニケーションサポートセミナー
24日環境問題研究会
27日(1)公共施設整備等特別委員会 調布小学校視察 (2)東京都市監査委員会第2回研修会「新公会計制度の概要 固定資産台帳整備」
28日手をつなぐ親の会新年会、成人式
29日重要文化財(建物)旧本多住宅長屋門上棟式
2月
3日障害者地域自立支援協議会 第1回相談支援部会 傍聴
4日難病の会新年の集い懇談会
5日成年後見制度講演会「あなたの身近な人が認知症になったら!?」中井信郎さん
8日(1)恋ヶ窪公民館サポート会議 傍聴 (2)財政研究会 澤井勝さん (3)障害者施策推進協議会 傍聴
10日東京都市議会議員研修会「地域防災の課題と災害時の議会、議員の役割」鍵谷一さん
11日(1)小中学校特別支援学級合同学習発表会 (2)応急救護講習会
12日北の原コンサート
14日「ちょっと気になる男女共同参画△」加藤恵津子さん
18日教育フォーラム「不登校を考える」
2月17日より3月21日まで第一回定例会
25日悲しみを生きる力に~被害者遺族からのメッセージ~入江杏さん、中土美砂さん
26日家族SST講座「共に元気になるために」高森信子さん
3月
4日(1)いずみ春の祭典 (2)第11回 地域の安全・安心を考える会「地域とぼくらの交差点 ルールを守って安全に」「思春期のこころとからだ」村瀬幸浩さん
12日福祉センターまつり
17日第一中学校卒業式
18日第3回まちづくりと野川に関する懇談会
19日(1)6丁目自治会 総会議案書作成作業 (2)多摩学会「人口減少時代の都市計画と空き家対策」饗庭 伸さん
23日第三小学校卒業式
25日ひまわりコンサート
26日もとまちプラザまつり
27日子ども子育ていきいき計画推進協議会傍聴
29日障害者自立支援協議会 傍聴
30日横浜港ふれあい視察見学 横浜港

4月
2日6丁目自治会定期総会
7日第一中学校入学式

監査に関わる日程(一部)

1月
16日・17日・19日・20日 監査現地調査
26日例月出納検査
2月
2日・9日 定期監査
27日例月出納検査
3月
28日例月出納検査

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